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更新日:2024年10月16日
播磨町の水源は地下水(約9割)と県水(約1割)の2つです。
1.県水とは、兵庫県の事業(兵庫県水道用水供給事業)として、ダムの水を浄水処理し、水道水として受水しているものです。
浄水場では、水源である地下水(原水)に消毒の薬品である塩素や水の中のにごりの成分を固めて沈める凝集剤をいれ、沈殿池やろ過池などによって飲み水にします。きれいになった水は、配水池に貯められ、配水ポンプという機械で圧力をかけて送り出し、配水管を通って、皆さんのご家庭に水を届けています。
地下水をくみ上げるための深井戸です。構造は、約180メートルの深さ(口径350ミリメートル)があり、水中ポンプにより地下水をくみ上げています。水中ポンプはおおむね50メートルに設置して取水しており、地表水に影響をきたすことのないように配慮しています。
下の写真は、左から11号取水井、34号取水井です。
井戸から取水した地下水(原水)を安心して飲めるきれいな水にかえるのが浄水場です。浄水場に届いた水は、まず消毒のための塩素を入れ、次に、にごりの成分を固めて沈める薬品を入れかき混ぜます。固まったにごりの成分は沈殿池で底に沈みますが、それでもとりきれない小さなにごりは、ろ過池(砂の層)を通してろ過し、水の汚れを完全に取り除き、飲み水ができ上がります。
下の写真は、左から第3浄水場管理棟、中央監視室です。
浄水場でつくったきれいな水を一時的に貯めておくのが配水池です。第1配水池、第2配水池、第3配水池と3つの配水池があります。
下の写真は、左から第1配水池、第2配水池、第3配水池です。
浄水場で出来上がった飲み水に圧力をかけて町内に送りだすのが配水ポンプです。
下の写真は、左から第3浄水場配水ポンプ、第2配水池配水ポンプ、第3配水池配水ポンプです。
配水池で貯水された水は、道路の下に網の目のように、はりめぐらされた配水管を通って、皆さんのご家庭に水を届けています。
下の写真は、左から配水管、水管橋です。
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