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更新日:2021年12月1日
障害者基本法において、障害や障がい者の対する国民の関心と理解を深め、障がい者の自立と社会参加への意欲を高めることを目的として、毎年12月3日から9日までを「障害者週間」と定めています。
播磨町では、「誰もがともに支えあい、くらす共生のまち」をいう基本理念のもと、障がいのある人もない人も、誰もが地域の中で人格と個性を尊重され、互いに支え合い安心して充実した成果鵜を送ることができる社会の実現を目指しています。
障がいのある人が制作した作品を展示します。ぜひ足をお運びください。
日時:12月3日(金曜日)~12月24日(金曜日)9時30分~19時(8日、22日は休館です。)
場所:播磨町立図書館2階
チラシ『広がれ!こころのバリアフリー作品展』(PDF:2,973KB)
障がいのある人が安心して暮らすとはどういうことなのか、これまでの歴史や今なお残る課題について、播磨町地域自立支援協議会推進委員でもある障がい支援施設あかりの家坊垣勝彦施設長に、寄稿をしていただきました。
播磨町では、障がいの有無によって、分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しあいながら共生する社会の実現をめざし、さまざまな障がい者施策を進めています。
さまざまな心身の特性や考え方を持つすべての人々が、相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支えあうことです。
私たち一人ひとりが、相手の気持ちになって考え、支え合っていくことが大切です。
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