ここから本文です。

更新日:2021年6月14日

令和元年度郷土資料館特別展

  • テーマ:「播磨町の文化遺産」
  • 期間:令和元年9月28日(土曜日)~11月24日(日曜日)
  • 時間:午前9時30分~午後5時
  • ただし9月28日・29日は午後6時まで開館
  • 休館日:月曜日(ただし10月14日と11月4日は開館

開催趣旨

播磨町は国指定史跡である大中遺跡を中心に遺跡がある町として知られています。播磨町の郷土資料館も大中遺跡の出土品を中心に展示し、毎年春には、弥生時代を学ぶ小学生が多く訪れています。

今年度の特別展は、15年~20年前の展示で播磨町の文化財として取り上げているものをいくつか選び、先人が積み上げられてきた文化遺産を、改めてより多くの人々に知っていただく機会とします。

文化遺産をわかりやすく展示することで、文化遺産の大切さを再認識していただければと思います。

1 2 3

4 5 6

記念講演会

  • 日時:10月6日(日曜日)午後1時30分~午後3時
  • 会場:兵庫県立考古博物館講堂
  • 演題:「東播磨の美術-絵画を中心に-」
  • 講師:元甲南女子大学教授 木村 重圭 氏
  • 参加者:40名
  • 参加費:無料
  • 共催:兵庫県立考古博物館

関連イベント

播磨町の文化遺産散策ツアー(台風接近、警報発令のため中止)

  • 講師:東播磨地域史懇話会 会長 上月 昭信 氏
  • 日時:10月12日(土曜日)午前9時30分~午後1時
  • 定員:16名
  • 参加費:無料

過去の特別展

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署:播磨町郷土資料館

住所:加古郡播磨町大中1丁目1番2号

電話番号:079-435-5000

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?