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更新日:2021年5月20日

家庭での災害における心構え

災害から被害を未然に防ぐことや被害を最小限にするために「自分の生命・財産は自分で守る!」という、住民ひとりひとりの心構えや準備が大切です。

地震編

まず自分の身を守る!そして火の元は確実に消して!

揺れを感じた時、すぐ火の始末をすると、火傷を負う可能性があります。

あわてず、まず身を守り、激しい揺れが収まってから火の始末をしましょう。

火の始末は揺れが収まってから

避難の為の出口を確保しましょう!

窓やドアをまずあけてください。避難のための出口の確保は重要です。
できるだけ多くの窓やドアをあけて下さい。

避難出口の確保

避難するときは、必ず徒歩で!

避難するときは、必ず徒歩で集団で避難しましょう。
避難時の荷物は最小限にしましょう。欲張ると避難に支障がでます。

避難は徒歩で

ブロックや塀などの近くは危険!

倒壊の危険があるので、ブロックや塀などには近寄ってはいけません。
怪我をすると避難できなくなる恐れもあります。

ブロック塀には近寄らない

風水害編

普段からしっかり準備!

避難するときは、あわてがちです。普段から持ち出す物はしっかり準備しておきましょう。

また、賞味期限等あるものは期限の確認もきちんとしておきましょう。

非常持ち出し品は普段から準備

浸水の深さに注意!

歩いて避難できる水深は、ひざ下までです。裸足、長靴ではなく、運動靴で避難して下さい。

河川の近くなど、危険な場所へは近づかないようにしましょう。

逃げ遅れたと思ったら、無理に外に出ないで高いところで救助を待ちましょう。

浸水時の避難は迅速に、逃げ遅れたら高い所へ避難

台風などの気象情報を聞きましょう!

台風などの気象情報はしっかりと聞きましょう。
その上で、避難の準備や家の戸締りなど対策を行ないましょう。

気象情報を聞きましょう

雷に注意!

雷の音が聞こえたら注意しましょう。
平地では姿勢を低くして、多人数でいるときはかたまらないで、散らばるようにして下さい。
もちろん、高い木の下などは絶対に避けて下さい。

雷に注意

火災編

煙を見たらすぐ避難して下さい!

煙のスピードは横方向に毎秒1m、上昇時には、毎秒3~5mといわれています。
想像以上の速さで煙はひろがります。煙を見たらすぐに避難して下さい。

煙を見たらすぐ避難

コンロを付けたまま目を離さないで!

油を使用している時だけでなく、コンロを使用している時は、目を離さないで下さい。
必ず火を消して用事をするようにしましょう。

コンロから目を離さない

エレベータは使わないで!

中高層住宅では、避難時にはエレベーターは絶対使用しないで下さい。
エレベーターは煙突と同じ状態なので煙の通り道になってしまいます。
階段を使用して、できるだけ下へ避難して下さい。

避難は階段で

消火用の器具は備えておいて下さい!

家庭用の消火器があればベストですが、水等を汲むためのバケツ等は備えておきましょう。
また、普段からおき場所を決めて、誰でも分かるようにしておくことも大切です。
住宅用火災警報器を設置することも大切です。
なお、住宅用火災警報器は平成23年5月31日までに全ての住宅で設置が義務付けられています。

消火器具の用意を

火事になったら

  • まず周囲に早く知らせて下さい
    大きな声で周囲に知らせて下さい。小さな火事でも119番に通報して下さい。遠慮はしないで!
  • 次に出来るだけ早く消火します
    出火から3分以内が消火できる限度です。水や消火器だけでなく、座布団や毛布など機転をきかせて!
  • そして早く逃げましょう
    火が天井に広がったら消火しようとせず、早く逃げて下さい。逃げるときに、できれば、窓やドアを閉めて!

避難情報が発令された時は

  1. 町長から「レベル3(高齢者等避難)」が発令されたら、いつでも避難のできるよう準備をしておいてください。
    また避難に時間のかかるお年寄りや障がいのある方は、避難を始めてください。
  2. 「避難指示」が出たら、まず火の始末をして戸締りをしてから、速やかに避難してください。
  3. 携帯品は、非常食(少なくとも3食分程度)・飲料水・医薬品・貴重品・認印・現金・着替え・懐中電灯・ラジオを用意します。
  4. 帽子・ヘルメットなどの防具をつけて、動きやすい服装で運動靴を履いて避難してください。
  5. 単独行動はさけて、お年寄りや子どもを先にして、家族または隣近所そろって避難するようにしてください。
  6. 避難の指示は、サイレン・防災行政無線などによるほか、伝令やラジオ放送などによって行なわれることになるので、十分に注意するとともに近隣にも伝えるようにしてください。
  7. 避難所の場所は予め確認しておき、素早く近くの避難所に避難してください。

普段から家族で防災について話あいましょう

  1. 災害時、万一家族が離ればなれになったときの連絡方法や、落ち合う場所など家族全員で話あっておきましょう。
  2. 自分たちの避難場所はどこか?避難場所までの道順は?実際に歩いて確認しておきます。
  3. 非常持出品(袋)を緊急時には、いつでも持ち出せるように準備して、点検を必ずしておきましょう。
  4. 避難要領、応急救護要領など地域の防災訓練に積極的に参加して身につけておきましょう。

お問い合わせ

所属グループ:播磨町危機管理グループ

住所:加古郡播磨町東本荘1丁目5番30号

電話番号:079-435-0991

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