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更新日:2018年1月1日
(JPG:346KB)(クリックすると大きな画像が開きます。)
弥生時代の集落遺跡として国が指定した兵庫県内の遺跡は、大中遺跡をはじめ田能遺跡(尼崎市)、加茂遺跡(川西市)、会下山遺跡(芦屋市)、新宮宮内遺跡(たつの市)の5遺跡です。これらの遺跡では、竪穴住居などを復元した史跡公園や出土品を展示する郷土資料館などの施設が整備されています。
特別展では、兵庫県を代表するこれらの遺跡を紹介し、大中遺跡の重要性を再認識します。
平成24年10月7日(日曜日)~12月2日(日曜日) 午前9時30分~午後5時
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