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更新日:2026年3月11日
近年発生した東日本大震災や西日本豪雨などの災害においては、亡くなられた方のうち高齢者の占める割合が高くなっており、障がい者の死亡率も全体より高くなっていることがわかっています。
亡くなられた方の中には、警察、消防、福祉事業者などに助けを求めましたが、救助要請の件数が非常に多く救助の手が回らなかったり、災害の発生により現場に近付けなかったりするなど、救助が間に合わずに命を落とされた方や、そもそも避難が必要な状況であることに気が付かず避難が遅れ、命を落とされた方も大勢いらっしゃいました。
このようなことから、災害時において、高齢者や障がい者などの避難に支援を要する人の避難支援を行政や福祉事業者がすべて行うことは困難であり、これらの方々が円滑に避難を行うためには、一人ひとりの自助力の強化と近くにお住いの地域の方々の協力が必要不可欠であるといえます。
播磨町においても高齢化・核家族化が進む中で、近年増加している風水害や、近い将来発生が懸念されている南海トラフ地震などの災害を念頭に、避難支援を要する方を地域で支援することの重要性が高まってきています。
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