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更新日:2026年4月16日
大人の9割が体内にウイルスを持っていると言われ、50歳以上になると発症のリスクが急に高まります。症状としては、赤い帯状の水ぶくれができることによりピリピリとした痛みが、からだの片側に帯状に現れます。
こどもの症状に比べて重いことが多く、失明や難聴に至ることがあります。また、治ってからも痛みが長く続く後遺症に悩まされる場合もあります。
近年、帯状疱疹を発症する人が増加していることから、発症や重症化を予防するため、令和6年度より帯状疱疹ワクチン予防接種費用を一部助成します。
帯状疱疹ワクチンは2種類あり、接種方法や効果などが異なります。
帯状疱疹ワクチンを接種するか、どちらのワクチンを接種するか、かかりつけ医等に相談のうえ、接種の判断をしてください。
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乾燥弱毒生水痘ワクチン (ビケン) |
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン (シングリックス) |
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ワクチンの種類 |
生ワクチン |
不活化ワクチン |
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接種方法 |
皮下注射 |
筋肉内注射 |
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接種回数 |
1回 |
2回 (通常、2ヵ月以上の間隔を置いて2回接種) |
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予防効果 |
50-59歳:69.8% 60-69歳:64.0% 70-79歳:41.0% 80歳以上:18.0% |
50-59歳:96.6% 60-69歳:97.4% 70-79歳:91.3% 80歳以上:91.4% |
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持続期間 |
5年程度 |
9~10年程度 |
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副反応 (※)はワクチンを接種した部位の症状 |
<発現割合30%以上> 発赤(※)
<発現割合10%以上> そう痒感(※)、熱感(※)、腫脹(※)、疼痛(※)、硬結(※)
<発現割合1%以上> 発疹、倦怠感
<重大な副反応(頻度不明)> アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎 |
<発現割合70%以上> 疼痛(※)
<発現割合30%以上> 発赤(※)、筋肉痛、疲労
<発現割合10%以上> 腫れ(※)胃腸症状、悪寒、発熱 頭痛
<発現割合1%以上> 痒み、倦怠感、全身疼通
<重大な副反応(頻度不明)> ショック、アナフィラキシー |
どちらのワクチンを接種した場合でも、重大な副反応として、アナフィラキシーショックやアナフィラキシー反応を含む過敏症状が現れることがあります。ワクチンを受けた後は体調に変化がないか十分に注意してください。また、ワクチンを受けた後30分ほどは座って様子をみてください。
生ワクチンを接種する場合は、ほかの注射生ワクチン(麻しん風しん混合ワクチン等)との接種間隔を27日以上空けることが必要です。
定期接種対象者のうち、1に該当する方に対して、予防接種券(シールタイプ)を郵送しています
年度末年齢が70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方が対象となるのは、令和7(2025)年度から令和11(2029)年度までの経過措置です。
| 65歳 | 昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生 |
| 70歳 | 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生 |
| 75歳 | 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生 |
| 80歳 | 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生 |
| 85歳 | 昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生 |
| 90歳 | 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生 |
| 95歳 | 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生 |
| 100歳 | 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生 |
生ワクチン(ビケン)の場合:4,000円/回(上限1回)
下記に該当する方は費用(自己負担額)が免除となります。
接種を受ける本人の「令和7年度播磨町介護保険料納入通知書」の写しを医療機関に提出してください。
接種を受ける本人の「令和8年度播磨町介護保険料納入通知書」の写しを医療機関に提出してください。
助成券を発行します。事前に健康福祉課健康係(5番窓口)で申請してください。
1.播磨町高齢者帯状疱疹ワクチン予防接種助成金交付申請書(PDF:126KB)
2.本人確認ができるもの
3.所得課税証明書(転入して来られた方)
1.播磨町高齢者帯状疱疹ワクチン予防接種助成金交付申請書(PDF:126KB)
2.委任状(PDF:71KB)(接種希望者本人の署名が必要)
3.代理人の本人確認ができるもの
4.所得課税証明書(転入して来られた方)
播磨町・加古川市・稲美町・明石市・高砂市の協力医療機関で接種することができます。
また、兵庫県内・県外の医療機関でも接種できますが、事前の手続きが必要です。
医療機関によって、接種日・接種時間等が変更になる場合がありますので、必ず、予約・問い合わせをしてください。
協力医療機関に該当するかを各市の担当課までご確認ください。
電話番号:078-918-5668
電話番号:079-443-3936
1.帯状疱疹定期予防接種券(シールは剥がさず台紙ごと医療機関に提示してください)
2.おくすり手帳や健康手帳など接種を記録できるもの(お持ちの方のみ)
3.健康保険証やマイナ保険証などの播磨町民であることが確認できるもの
4.接種費用(上記の自己負担額)
5.費用が免除になる方については、最新の「介護保険料納入通知書」の写しまたは助成券
以下の手順で接種してください。
過去に任意接種(町からの助成制度の利用の有無を問わず)として帯状疱疹ワクチンを接種した方は、原則、定期接種の対象外となります。
ただし、定期接種の対象者が既に一部の接種を任意接種として行った場合は、残りの接種を定期接種として取扱うこととなります。(1回目は任意接種として取扱い、2回目のみを定期接種として取扱います。)
定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障がいを残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。
接種日時点で、播磨町に住民登録のある50歳以上の方(生涯で1度のみ)
定期接種対象者を除く
任意接種(町からの助成制度の利用の有無を問わず)として帯状疱疹ワクチンを接種した方は、原則、定期接種の対象外となります。これから任意接種を考えられる方はご留意ください。
助成額を超える金額は自己負担となりますのでご注意ください
播磨町・加古川市・稲美町の協力医療機関(協力医療機関以外での助成は受けられません)
協力医療機関にて以下の手順で接種してください。
1.事前に協力医療機関にて接種日・接種ワクチンを予約
2.接種日に協力医療機関にて専用の予診票に必要事項を記入して接種
3.接種後、医療機関で定める接種費用から助成額を差し引いた金額を医療機関窓口でお支払い
町から個別に予診票の送付はしていません。協力医療機関に専用の予診票を置いています。
予防接種法に基づかない任意の予防接種により健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(外部サイトへリンク)の適用を受けることとなります。
ただし、播磨町が行政措置として実施する予防接種により健康被害が生じた場合には、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度に加え、播磨町予防接種事故災害補償規程の対象となります。
添付文書「シングリックス筋注用」(不活化ワクチン)(PDF:619KB)
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