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更新日:2019年3月1日
本町では、平成12年3月に「播磨町緑の基本計画」(以下、「前計画」)を策定し、「緑とふれあう・水とふれあう・人とふれあう緑のプラン」をキャッチフレーズに、行政内での計画推進や住民との協働による緑化推進を行ってきました。
しかし、前計画策定から15年以上が経過したことから、近年の社会動向を踏まえ、緑が持っている「都市環境維持・改善、防災、景観形成、健康・レクリエーション」機能を活かしながら、地球温暖化およびヒートアイランド現象による気温上昇の抑制、多様な生きものの生息・生育環境の保全・再生等の充実を図った「播磨町緑の基本計画」の改定を行いました。
「緑の基本計画」とは、都市緑地法第4条に規定されている「市町村の緑地の保全及び緑化の推進に関する基本計画」のことです。
「緑」の現状や「緑」に対する多様なニーズを踏まえ、道路や河川等の公共空間の緑化、学校等の公共公益施設の緑化、民有地の緑化や緑地の保全、さらには緑化意識の普及啓発等のソフト面の施策も含めた、緑に関する総合的な計画です。
播磨町緑の基本計画(全体一括)(PDF:14,873KB)(容量が大きいのでご注意下さい。)
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