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更新日:2023年4月3日
平成24年9月1日より生ワクチンから不活化ワクチンに変更されました。
生後3か月から90か月に至るまでの者
生後3か月から90か月に至るまで
ただし、生後3か月から18か月が望ましい。
生後3か月から90か月に至るまでで、1期初回終了後、6か月以上の間隔をあける
ただし、1期初回3回目接種終了後、12か月から18か月をあけて接種するのが望ましい。
3回
ただし、20日から56日の間隔をあけて接種する。
1回
ただし、1期初回3回目終了後、6か月以上あけて接種する。
(注)海外等で、国内未承認の不活化ポリオワクチンを接種した方については、医師の判断と保護者の同意に基づき、4回の接種のうち、一部の回数の接種を終えたものとみなすことができ、残りの回数の接種を行います。
4回目の追加接種は、有効性と安全性が確認されたため、平成24年10月23日から定期接種として実施しています。
不活化ポリオワクチンの5回目接種については、令和5年4月1日より接種費用の一部を助成することとなりました。詳しくは下記を参照してください。
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