ホーム > 観光・文化・スポーツ > 観光 > 令和4年度:第30回大中遺跡まつり
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更新日:2022年10月27日
今回は、記念すべき30回目の開催であり、播磨町町制施行60周年記念として、また大中遺跡発見60周年の節目の年として、引き続きコロナ禍にあることを考慮しながら、参加者、運営者の安全を第一に考えての開催を目指します。
大中遺跡まつりは、国指定史跡「大中遺跡(弥生時代終り~古墳時代初め)」で催されるお祭りです。
令和元年度大中遺跡まつりより
時がたっても変わらない
輝く思いでもう一度
土器 土器 ハジケル オポナカまつり
~The 60th & 30th anniversary~
(1)儀式
ヒメミコの古代行列
火起しの儀(ジャンボ舞ぎりによる火起し)
火納めの儀
(2)催し
古代体験(民話の杜含む)
特設ステージ(古代ダンス・歌と演奏等)
(3)その他
記念のマフラータオル販売や、古代グッズの販売、播磨町内や近隣団体のハンドメイド雑貨などの販売を予定。
会場内の飲食は水分補給の他は不可とし、マスク着用他、感染対策に努めて実施します。
〒675-0142
播磨町大中1丁目1番2号
大中遺跡まつり実行委員会事務局(郷土資料館内)
☎:079-435-5000
FAX:079-436-0135
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