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更新日:2022年5月16日
令和3年度は2団体が活動しました。
各団体の活動報告は以下のとおりです。
聴覚障がい者、知的障がい者、高齢者、子ども、外国籍の方などの中には、文字情報があるほうが情報を理解しやすく、対話に入りやすくなる人がいる。音声を文字にする支援者「対話サポーター」を養成することで、播磨町を「誰にとっても暮らしやすい、やさしい町」にしていくことを目的に、生涯学習グループと協働で実施しました。
発達障がいのある子どもを持つ家族に寄り添ったまちづくりの推進を目的に、すこやか環境グループと協働で実施しました。当事者や家族をサポートできる支援者(ペアメンター)の養成に向けて、発達障がいのある子どもの子育てを実際に経験した方を対象とした講座を、動画配信やSNSを併用しながら定期的に開催しました。また、研修用の配信動画コンテンツの作成を行いました。
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