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更新日:2025年12月13日
親子でのふれあい遊びやお外遊び、ママクラフトなどを企画予定です。楽しみにしていてください。
0歳児を対象に、クリスマスをテーマにしたリトミック遊びを岡本由佳氏にしていただきました。


トライアングルなど、いろいろな楽器の音に子どもたちは興味津々で、クリスマスソングに合わせたリズム遊び、ふれあい遊びを楽しみました。

クリスマスツリーに飾り付けをしたり、クリスマスの絵本の読み聞かせ、ピアノ演奏など盛りだくさんで、素敵な時間を親子で過ごすことができました。
ガーデニングサークルのぴかぴかガーデンさんが「サンタさんにみつけてもらえますように。ぴかぴかツリーをつくろう」を開催しました。
はじめに、全員で自分の好みの多肉植物を選びます。
そして、前半後半に分かれて、ツリーづくりと子どもたちの見守りを交代でしていきます。
ツリーづくりは、多肉植物にぴかぴかガーデンさんの手作りスティックやリースを飾っていきます。

子どもたちは、見守りママとトライやるウィークで来てくれている播磨南中学2年生3名と一緒に楽しく遊んで待っていました。

9月から準備をしてくれていた、ぴかぴかガーデンさん、ありがとうございました。

素敵なぴかぴかツリーができました。
「わんぱくこども秋まつり」が、秋まつり実行委員長の伊藤さんの開会のことばでスタートしました。
ダンスサークル「ピョンピョンうさぎ」と一緒に全員で盆踊りをし、

読み聞かせサークル「ぷちぷちいくら」の手遊びと絵本の読み聞かせがあり、お店屋さんごっこがオープンしました。

受付で手作りスマホを受け取り、お店をまわっていきます。
提灯づくり、金魚すくい、かき氷、たこ焼き・焼きそば、紙コップあそびのお店めぐりをし、携帯ペイでお支払いします。



実行委員のこどもたちも交代でお店を担当し、お客さんのこどもたちも自分たちで作ったはっぴを着て、盛り上げてくれました。

後日、支援センターに遊びに来てくれた人が口々に「楽しかったです。お家でもお店屋さんごっこをして楽しんでいます」と、喜びの声を聞かせてくれました。
7月より準備を進めてくれていた秋祭り実行委員のみなさん、ご協力ありがとうございました。
岡本由佳氏に来ていただき、1歳児、2歳児を対象としたリトミック遊びを開催しました。ハロウィンパーティーということで、かわいく仮装して参加してくれたお友達がたくさんいました。


ハロウィンにちなんだ絵本からはじまり、ピアノに合わせてのリズム遊びや、親子で触れ合えるスカーフ遊びなど楽しいことが盛り沢山です。リトミック遊びの合間に、おばけちゃんやかぼちゃさんから、折り紙で作ったお菓子のプレゼントがあったり、ハロウィン遊びも楽しむことができました。

最後は、素敵なピアノ演奏もあり、親子でハロウィンを堪能できた楽しい時間となりました。次回は、0歳児を対象とした、クリスマスリトミック遊びを開催する予定ですので、楽しみにしていてくださいね。
読み聞かせサークルのぷちぷちいくらさんが、ぷちぷちアクセサリーやさん「キラキラアクセサリーづくり」を開催し、12組の親子の参加がありました。
お母さんたちはアクセサリーづくりと子どもたちの見守りのグループに分かれ、ぷちぷちいくらさんたちもそれぞれのグループに分かれてサポートをしてくれました。
アクセサリーづくりのお母さんたちは、好きな色や形のビーズを選んで、アクセサリーを作ります。

子どもたちは、見守りのお母さんたちと遊んで待っています。

ママが作ってくれたアクセサリーを、身につけて喜んでいる子どもたちもいました。

「楽しかった」「また参加したい」と、言う声もたくさんあり、楽しい時間を過ごしました。

今日作ったアクセサリーをつけて、遊びに来てくれるとうれしいです。
壁面サークルの「FUNFUNアート部」さんが、夏らしいかきごおりの制作をしてくれました。

メラニンスポンジにインクをつけて、かきごおりのシロップをスタンプしていきます。
「ピンク色はいちごの味かな?」「水色はブルーハワイ?」「みどり色はメロン味かな?」など、味を想像しながら制作を楽しみました。

とても涼しそうな壁面飾りになりました。
7月12日(土曜日)に、コスモスの種をまきました。
7月18日(金曜日)に、コスモスの芽が出てきました。
8月29日(金曜日)に、コスモスの花が咲きました。

支援センターの入り口のプランターに、何色のコスモスの花が咲いていくのか、楽しみにしていてください。
ヒマワリやペチュニアなどのお花の七夕の寄せ植えと七夕飾りのフォトブースづくりをしました。

夏の壁面飾りをしてくれました。

暑い夏でも楽しくなるようなフォトブースです。
わくわくの森クラブのサークルを中心に「星降る七夕パーティー」を開催しました。ハンドベルサークル「エトワール」さんのベル演奏でパーティーが始まりました。

素敵なハンドベル演奏のあとは、ぷちぷちいくらさんの絵本の読み聞かせです。かわいい絵柄の七夕にちなんだ絵本を読んでもらいました。

ピョンピョンうさぎさんと一緒に「ポポポポポーズ」を踊りました。毎日みんなで踊っていたから、振り付けは完璧です。

ぐーちょきぱーさんが考えてくれた「お星さまのたんざく」を作りました。

キラキラビーズがきれいな素敵なたんざくができあがりました。

りなゆかちゃんと手遊び歌を楽しんだあとは、みんなで「たなばたさま」の歌を歌いました。

最後は、みんなの願いが叶いますようにと思いをこめて、七夕パーティーの記念写真を撮りました。

この七夕パーティーに向けて、準備や練習を重ねてくださったサークルや有志のお母さんたちのおかげで、とても楽しい「星降る七夕パーティー」を開催することができました。ありがとうございました。
壁面サークルの「FUNFUNアート部」さんが、6月の梅雨の時期に合わせて、てるてるぼうずの制作をしてくれました。
キッチンペーパーに水性マジックで色を付けて水を吹きかけると、だんだんと色がにじんでいきます。こどもたちだけでなくパパやママ達も色の変化を楽しんでいました。

カラフルなてるてるぼうずが、おやこさろんに飾られると、お部屋が虹色になっていきました。

母親クラブのサークル「ぷちぷちいくら」さんが、月に1回図書コーナーで手遊びや絵本の読み聞かせをしてくれています。


6月11日(水曜日)はあいにくの雨でしたが、ぷちぷちおはなしやさんを目指して来館した親子も多く、手遊びを一緒に楽しんだり、いろんな絵本を読んでもらいました。
ぷちぷちいくらのメンバーも小さな子どもを子育て中のママたちなので、自分の子どもを膝に座らせながら絵本を読んでくれています。子どもたちは知っている絵を指さしたり、言葉の掛け合いを楽しんだり、とってもいい時間になっています。参加する子どもたちはもちろん、ママたちも「普段は絵本を読んであげる立場なので、読んでもらえると違った楽しみ方もできるし、心が癒されます。月1回だけではなく、もっと開催してほしい」という感想もあるほどです。
次回は7月7日(月曜日)11時からの予定です。ぜひ、ご参加くださいね。
令和7年度わくわくの森クラブの総会を開催しました。事業報告、決算報告、役員紹介、事務計画案、予算案検討と進み、滞りなく総会を終えることができました。
総会後の交流会では、子育てママサークル「ぐーちょきぱー」さんで活動している手塚成美氏(日本エステティック協会、認定フェイシャルエステティシャン)に「お肌のメンテナンス」のお話をしていただきました。丁寧にお肌のケアをすることでシミやくすみの予防になることや、実際に自分のお肌の状態を確認する体験をしたりして、お肌のメンテナンスの大切さを学びました。皆さん真剣にお話を聞かれていて、有意義な時間を過ごすことができました。

今年度もわくわくの森クラブの皆さんに支えていただきながら、支援センター事業を盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
「わくわくの森クラブ、ピョンピョンうさぎとおともだち」が、はりま春風フェスのステージに出演しました。
手作りの衣装を着たこどもたちが、パパやママと一緒にポンポンを持って、「おどるポンポコリン」を踊る姿は、とてもかわいいかったです。

ステージ出演が決まってから、ほぼ毎日のようにダンスを踊っていたこどもたちは、ステージの上でも笑顔いっぱいで最後まで踊ることができました。参加してくれたお友だちから「楽しかったので、また、ステージで踊りたいな」と、嬉しい声がありました。

「ピョンピョンうさぎとおともだち」の皆さん、楽しいダンスのステージを、ありがとうございました。
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