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更新日:2023年9月15日

ようこそ播磨町へ

町の概要

町の面積は9.13平方キロメートルと兵庫県で最も小さく、その3割が海を埋め立てた人工島です。現在、これらの人工島では一般機械器具製造、化学工業を中心とする約60数社が操業し、その製造出荷額は県下でも上位にランクされています。また、商業は、近郊での大型店の進出により、厳しい環境となっています。一方、農業は米作中心で、宅地化が進むにつれ耕地面積は減少の一途をたどっています。

JR土山駅と山陽電鉄播磨町駅の2駅があり、神戸から40分、姫路から30分の位置にある交通至便な町でもあります。

住民憲章

歴史を物語る古代の村、自然の恵みと先人の努力により栄えてきたわがまち播磨、このまちを平和でさらに生きがいのあるふるさとに育てるため、この憲章を定めます。

(昭和57年3月27日制定)

わたしたちは

  • 1.花と緑を育て、うるおいのあるまちをつくります。
  • 1.たがいに尊敬しあい、ふれあいの輪を広げます。
  • 1.働く喜びを味わい、明るい家庭をきずきます。
  • 1.スポーツに親しみ、健康なからだにきたえます。
  • 1.学びを深め、豊かな文化を育てます。

町章

播磨町の「ハリマ」を図案化したものであり、下側の開いた部分は港を表現しており、播磨町が港を中心に末長く栄えるようにとの願いが込められています。

(昭和37年4月1日制定)

町章

シンボルマーク

人と人が心をかよわせあいながら信頼関係を築き、「共に生きようとする」姿を表現し、色は対話のある温かい人間関係と差別のない明るい未来を表わしています。

シンボルマーク

町の花「菊」

町を象徴する「菊」は、優雅で気品に富み品種も多く、広く親しまれている大衆花です。未来に向かって住民とともに躍進するにふさわしいものといえます。

町の花「菊」

町の木「松」

町を象徴する「松」は、かつて白砂青松の海岸美を誇った木です。松は濃い緑を保ち大地にしっかりと根を張り天に向かって立つ姿は、本町の発展を表しています。

町の木「松」

町長、副町長、教育長

町長 佐伯 謙作(さえき けんさく) 令和4年7月13日就任(1期目)
副町長 平野 祐次(ひらの ゆうじ) 令和4年10月1日就任(1期目)
教育長 平郡 秀幸(へぐり ひでゆき) 令和4年4月1日就任(1期目)

正副議長

議長 河野 照代(こうの てるよ) 令和5年5月9日就任
副議長 神吉 史久(かんき ふみひさ) 令和5年5月9日就任

議員

14人

任期:令和9年4月29日まで

はりま音頭

はりま音頭(PDF:26KB)

播磨町ふるさとPR大使(岡部祐希さん)による演奏動画(外部サイトへリンク)

ふれあいの歌

ふれあいの歌(PDF:23KB)

ふれあいの歌(MP3:2,264KB)

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