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更新日:2025年2月25日
巣立ち練習中の野鳥のヒナは、強風等により巣から落ちてしまうことがあります。また、野鳥は外敵に襲われたり、さまざまな要因でケガをしたり、弱ったりすることがあります。
誰もが手を差し伸べたいと思う気持ちになりますが、残念ながら野鳥はペットではありません。
街の中の野鳥も野山の野鳥と同様に、自然のしくみの中で生きています。野鳥にとって、何倍も大きい人間は恐ろしい存在です。近づいたり、触れたりすると大きなストレスになります。
多くの場合、人が保護することで、かえって弱らせてしまったり、親鳥と引き離すことにもなります。このため、見つけても自然のままにしておくことが大切です。許可なく捕獲、飼養することは法律で禁止されていますので、注意してください。
ケガをしたり弱っている場合、ヒナの場合は、次のような対応をお願いします。
同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していたり、死亡している野鳥が調査対象(カモ・ハクチョウなどの水鳥、ワシ・タカなどの猛禽類)である場合には、下記問い合わせ先の最寄りの農林水産振興事務所又は町役場にご連絡ください。連絡いただいた内容を判断して鳥インフルエンザの検査を行うため、回収に伺います。
ただし、以下の場合には原則的に回収を行いませんので、ご了承ください。
調査対象種でない野鳥(カラス・ハトなど)が「単独」で死亡している場合
対象種であっても衝突死など、死因が高病原性鳥インフルエンザとは明らかに異なる場合や、死後日数が経過し、腐敗または白骨化して検査が出来ない場合
回収を行わない野鳥の場合には、死亡した野鳥を素手で触らずにビニール袋に入れ、きちんと封をして廃棄物として処分していただきますようお願いします。
野鳥が死んでいるのを見つけたら、素手で触らないようにしましょう。
死亡している野鳥を見つけても、直ちに高病原性鳥インフルエンザを疑う必要はありません。(エサが取れない、気候の変化に耐えられない、窓ガラスに衝突したなど、野鳥が死んでしまう原因は様々です)
鳥インフルエンザウィルスは、感染した鳥との濃密な接触をするなど特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられており、日常生活においては過度に心配をする必要はありません。
野鳥や野鳥の排泄物などに触れた後は、必ず手洗いやうがいをしましょう。
水辺などに立ち寄って、ふんを踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。
農林水産振興事務所
播磨町役場住民協働部産業環境課 産業経済係
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