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更新日:2022年4月1日
学校は、子どもたちの学習の場であるとともに、その多くが災害時には地域住民の避難所となるなど、大切な役割を担っています。
播磨町では、建築基準法の改正(昭和56年6月)以前の基準で建築された校舎等について、耐震診断を実施し、耐震補強が必要と認められた校舎等の補強を行ってきました。
そして、平成20年6月18日に地震防災対策特別措置法が改正され、公立の小・中学校及び幼稚園の校舎等について耐震診断の実施とともに、耐震診断を実施した建物ごとにその結果の公表が義務付けられ、平成22年11月にはすべての耐震化が完了していましたが、平成28年に新たに加えられた耐震診断カ所も含めた、耐震診断等の結果を公表します。
播磨町では、町立小中学校および幼稚園の校舎・体育館等について耐震診断をおこなった結果の概要は下記のとおりです。
耐震診断を実施すべき町立小中学校および幼稚園の校舎・体育館等は、全て診断を完了しています。
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