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更新日:2026年6月23日

中学校部活動の地域展開について

「地域に移行する」ではなく、「地域で展開していく(町ぐるみで広げていく)」という発想で進めていくことがポイントとなると、日本部活動学会元会長 長沼 豊氏が提唱されています。

1.学校の部活動をそのまま地域に移すという発想には無理がある。

2.学校部活動には「移す」ことを避けたほうがよい側面もある。

そこで、播磨町では、「地域展開」をキーワードに中学校部活動の地域移行を推進していきます。また、中学校部活動の地域移行(地域展開)契機にした「まちづくり」を目指します。

★播磨町PR版広報紙「3×3(さんカケさん) 第5号」特集 どう変わる?中学校の部活動

★播磨町 部活動地域展開(動画)(外部サイトへリンク)

1 播磨町における中学校部活動(地域展開)の在り方について

中学生にとって持続可能で適切なスポーツ、芸術・文化活動の環境整備の実現

  • 生徒のニーズに応じた多種・多世代・多志向なスポーツ、芸術・文化活動体験の提供
  • 小学生から9年間継続して活動できる環境の提供
  • 技術等専門性のある有資格者による指導体制の確立
  • 生徒、保護者にとって安全・安心に参加できる環境の構築

≪播磨町版≫ 新たな地域クラブ活動のあり方等に関するガイドライン(PDF:3,999KB)

2 部活動地域移行(地域展開)へのロードマップ

1) ~令和4年度 黎明期

2) 令和5年~7年度 改革推進期間(学校部活動・地域クラブ混在期)

  • 部活動指導員や地域指導者を積極的に配置
  • 合同練習や合同部活動を推進
  • 部活動保護者会で地域移行について啓発
  • 条件が整った部から、平日・休日の地域移行

3) 令和8年~10年 完全移行期間

条件が整った部から、運動部活動・文化部活動ともに完全移行(平日・休日)をしていく。

 

3 部活動の運営主体を学校から、地域(「NPO法人スポーツクラブ21はりま」)へ移行

  • 播磨町は中学校部活動の受け皿を「NPO法人スポーツクラブ21はりま」指定しました。
  • 中学生にとどまらず、播磨町民のスポーツ環境、文化・芸術環境のさらなる充実を目指す。

播磨町部活動地域展開イメージ図R8(PDF:545KB)

播磨町中学校部活動地域展開運営体制図R8(PDF:1,043KB)

◆部活動地域移行Q&A(PDF:177KB)

4 これまでの取り組み

  • 「播磨町学校部活動の地域クラブ活動への移行ガイドライン」(前掲)の策定
  • 令和2年度から「部活動指導員配置事業」を活用
  • 令和3年度から令和4年度「運動部活動推進事業」(スポーツ庁事業受託)
  • 令和5年度部活動地域移行推進連絡協議会を設置
  • 令和5年度地域スポーツクラブ活動体制整備事業(スポーツ庁事業受託)
  • 令和5年度文化部活動の地域移行等に向けた実証事業(文化庁事業受託)
  • アンケートの実施(小学校5・6年生、中学1・2年生と保護者)
  • 教職員への説明会、懇談会、個別面談の実施
  • 中学校入学説明会で小学校6年生と保護者に説明
  • 地域クラブ認定制度の導入
  • 地域指導者認定制度の導入

播磨町地域移行(地域展開)アンケート結果概要(令和5年度実施)(PDF:1,731KB)

播磨町地域移行(地域展開)アンケート結果概要(令和6年度実施)(PDF:5,689KB)

播磨町地域展開アンケート結果概要(令和7年度実施)(PDF:3,363KB)

播磨町地域展開アンケート結果報告書(令和6年度実施分について)(PDF:2,114KB)

5 令和8年度(4月1日現在)中学校の地域移行(地域展開)の活動形態

1.新たにつくられた地域クラブ活動

ハンドボール 剣道 少林寺拳法 KIRARA(ジャズダンス)

BE-YU(ヒップホップダンス)体操 水泳 eスポーツ バドミントンクラブ 芸術 伝統芸能 

Jrリーダー(ボランティア) 理科 茶道 いけばな 将棋 民謡・三味線・太鼓 書道 パソコン

2.既存の部活動から地域クラブに展開するクラブ(平日・休日地域展開しているクラブ)

陸上競技、ソフトボール、男子バスケットボール、播中サッカー、ESS

3.地域連携している部活(休日地域展開している部活、地域指導者が参画している部)

軟式野球(播中・南中) サッカー(南中) 女子ソフトテニス(播中・南中)

男子ソフトテニス(南中) 卓球(播中・南中) 女子バスケットボール(播中・南中) 

男子バレーボール(播中拠点) 女子バレーボール(播中拠点) 美術(播中・南中) 

吹奏楽(播中・南中)

ただし兼職兼業した教師のみが指導しているクラブを含む

4.既存の部活動

 なし

6 『こどもFirstの改革を推進する』

  • 「こどもfirst」の改革理念のもと、将来にわたって、生徒がスポーツ・文化芸術活動に継続して親しむことができる機会を確保することを目指す
  • 「地域の子供たちは、学校を含めた地域で育てる」の考えのもと、播磨町の実情に応じスポーツ・文化芸術活動の最適化を図り、体験格差を解消することを目指す
  • 多世代・多種目・多志向の新たなスポーツ・文化芸術の環境の構築に努める
  • 学校関係者等と必要な連携を図りつつ、発達段階やニーズに応じた多様な活動ができる環境整備に努める
  • 関係者へ丁寧な説明と正しい情報の発信に努める
  • 地域の多様な活動団体と連携を促進する

7 クラウドファンディング型ふるさと納税の募集

自治体が抱える課題解決のため、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄附金の使い道を通常のふるさと納税よりも具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感をした方から主としてインターネット等を通じて寄附を募る仕組みです。

播磨町では、中学校部活動地域展開の推進にこの制度を活用しております。

クラウドファンディング型ふるさと納税

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お問い合わせ

部署:播磨町教育委員会地域学校教育課

住所:加古郡播磨町東本荘1丁目6番6号

電話番号:079-435-0545

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