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更新日:2025年9月23日
播磨町ふるさとの先覚者顕彰会では、秋の視察研修を計画しました。
江戸時代後期、観亀丸(かんきまる)に乗船した播磨町(東本庄村)出身者5名は、漂流の生還者です。
その観亀丸に関係の深い高田屋嘉平(たかたやかへい)の生誕地、淡路島洲本市を訪ねます。
【行程】
播磨町役場出発(庁用バス)8時50分集合、9時出発
明石海峡大橋を渡ります。
1.高田屋顕彰館(たかだやけんしょうかん)
2.洲本市立淡路文化史料館(すもとしりつ あわじぶんかしりょうかん)
播磨町役場帰着 16時30分予定
視察研修のご案内
8時50分(集合)播磨町役場駐車場
16時30分(帰着予定)
20名(先着順)
会員 無料
会員外 1000円
昼食代は参加者負担
電話または窓口まで(播磨町郷土資料館)
9月21日(日曜日)申し込み開始
11月15日(土曜日)締切
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