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更新日:2021年9月10日
播磨町では、パラリンピックの開催地である東京へ送り出される「兵庫県の火」のもととなる火を採る採火式を8月12日(木曜日)に兵庫県立考古博物館にて開催しました。
当日は雨天のため会場および採火方法の変更、無観客での開催となりましたが、兵庫県立播磨南高等学校、兵庫県立考古博物館などのボランティアの皆様にご協力いただき、無事「播磨町大中古代の火」を採火することができました。
採火した火は8月13日(金曜日)に役場第1庁舎の情報コーナーにて展示しました。8月16日(月曜日)には神戸総合運動公園陸上競技場にて開催された兵庫県聖火フェスティバルに送り出され、各市町において採火した火を「兵庫県の火」として集約し、開催地である東京とに向けて出立しました。
日時:令和3年8月12日(木曜日)
場所:兵庫県立考古博物館
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日時:令和3年8月13日(金曜日)
場所:播磨町役場第1庁舎情報コーナー
日時:令和3年8月16日(月曜日)
場所:神戸総合運動公園陸上競技場
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