ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化事業・イベント > 令和2年度平和展
ここから本文です。
更新日:2020年9月1日
播磨町は昭和57年に採択されたヒロシマ・アピールに賛同し、「核兵器廃絶のまち宣言」を行っている非核宣言自治体の一つです。後世に戦争や核兵器の恐ろしさを語り継ぐために広島平和記念資料館から借り受けた資料を紹介しています。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、人が集まる場所での展示ではなく、インターネット上での『Web平和展』として開催しました。
期間:令和2年8月1日(土曜日)から8月31日(月曜日)
広島平和記念資料館では、広島市立基町(もとまち)高等学校普通科創造表現コースの生徒と被爆体験証言者が共同して「原爆の絵」を制作しています。播磨町令和2年度平和展では、8点のデータをお借りしました。
現在、完成している137点の絵は広島平和記念資料館のホームページでデータベースが公開されています。
広島平和記念資料館URLhttp://hpmmuseum.jp/(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください