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更新日:2018年8月14日

セアカゴケグモに注意してください

セアカゴケグモは、熱帯から温帯に分布する毒グモですが、平成7年に大阪府で発見され、現在では臨港部を中心として関東以南を中心に生息が確認されており、播磨町内でも近年生息が確認されました。

セアカゴケグモの特徴


  • 成体の雌は体長(脚を含まない。)が約1cm、形態的には、脚が長く、腹部が球体で大きい。
    光沢のある黒色又は黒褐色を基調とし、腹部の背面に赤い帯状の模様がある。

  • 成体の雄は体長(脚を含まない。)が約0.3~0.4cm、腹部は白色を基調として2本の黒い縦縞がある。
  • 卵のう(中に100個程度の卵が入ったもの)
    直径が約1~1.5cmで、乳白色の球形をしている。seaka06

セアカゴケグモの生息場所

  • 側溝の側面や溝蓋の裏側
  • 屋外のベンチの裏側
  • 花壇のブロックの内部
  • 墓石のすき間やくぼみ
  • 自動販売機やエアコン室外機などの機器と壁とのすき間、など

 

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セアカゴケグモを見つけたら

seaka04攻撃性のないおとなしいクモですので、過度に恐れる必要はありません。
また、暖かくなると活動を始めますが、寒いときはじっとしています。
毒をもっていますが、牙が短いため、素手で捕まえようとしたり、うっかり触ってしまわない限り、咬まれることはありません。
発見した場合は、市販の殺虫剤(ピレスロイド系)を散布したり、踏み潰すことにより駆除してください。
(※卵のうに殺虫剤を吹き付けても、卵のう内の卵・幼虫は生きていますので、注意してください。)

注意事項

  • 素手では絶対に触らないでください。
    セアカゴケグモを見つけても、素手で触ったり捕まえようとしないでください。
    溝などを清掃するときは、軍手を使用するなどして、咬まれないようにしてください。(※牙が短いので、布ごしなら咬まれません。)
    屋外に置いているサンダル等を履くときや、洗濯物を取り込むときも、よく確認してください。
  • 万が一咬まれてしまったら・・・
    咬まれると、針で刺されたような痛みを感じ、その後、痛みや腫れ・赤くなるなどの症状のほか、まれに全身がだるくなったりすることがあります。

    万が一咬まれてしまったら、咬まれた部位を流水や石鹸水ですぐに洗い流し、医療機関の診察を受けるようにしてください。

お問い合わせ

所属グループ:播磨町すこやか環境グループ

住所:加古郡播磨町東本荘1丁目5番30号

電話番号:079-435-2721

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