悪徳商法・詐欺の事例
「無料で水質検査を行います」、「漏水確認を無料で行っています」といった手口で、家人の在宅状況や世帯を確認する手口もあります。身に覚えのないことやおかしいなと思ったら、毅然とした態度で断りましょう。
ここでは、当町に多く寄せられた手口の事例としてご紹介します。
事例(1)
「播磨町水道です。5年毎の使用料金の一部を徴収にきました。金額は¥18,000-です」と作業員らしきの男性2名とサラリーマン風の男性1名が訪ねてきた。支払いを行うと「車の中に領収書をおいています。直ぐに戻ります」といい、そのまま戻ってこなかった。
事例(2)
「お宅の水濁っていませんか?」作業服を着た人が訪ねてきた。
「水道管が汚れています。洗浄すれば解消できる」と持ちかけられ部屋に上げてしまった。
作業員は、各蛇口より水を勢いよく出し、10分程放置し作業終了という。清掃代金を請求されて渡した。
事例(3)
突然訪問して、ますの蓋を開けて点検し、「排水管が詰まっているので清掃をした方が良いですよ」と言われ、清掃を依頼し代金を支払った。
事例(4)
「地域で一斉に水道管の洗浄をすることになっている。」といって契約させられた。蛇口をはずし、水圧ポンプのようなもので水圧をかけ、漏水確認を行った。後は、蛇口から水を放流しただけ。請求されたため言いなりに支払いをしてしまった。
事例(5)
「近所で下水の洗浄をしました。周囲に臭いが上がって迷惑をかけてはいけないので、この際、近所も無料で清掃しています。お宅のますも簡単な清掃ですが、水を使わせていただければ清掃します。どうしますか。」と突然訪問された。
無料の言葉を信じて清掃をお願いした。「清掃費用は無料ですが、機械の損料をいただきます」と言い、1回の費用3千円を請求されたために支払いを行った。
事例(6)電話によるセールス
「水が濁っていませんか。断水工事に伴って、赤水や茶褐色の濁り水が出る可能性があります。直接の影響は無いのですが、出水不良なども考えられます。できれば、12時30分ころにペットボトルでも構いませんが、水を採取しておいてください。13時ころ訪問します。」と連絡があった。
会社名も名乗らず、町の職員か受託業者のような口ぶりだった。
事例とトラブルについて
手口は巧妙です。
悪質商法は様々な種別があります。マルチ/マルチまがい商法・点検商法・かたり商法など卑劣な手口があります。クーリングオフの適用をうけるものうけないものなどあらゆる手口で契約に迫ってきます。
私たち水道グループ職員も多くの相談を受けますが、「大半が契約してしまった」、「支払ってしまった」など事後報告です。個人間の契約にも相談できない場合もあります。一人暮らしや高齢者を狙った契約は悪質なものが多いものです。
- 契約に関しては即答しないこと。
- 悩んだときは近所に相談。
- 地域一体で不審者を跳ね返す。
- 契約してしまったら下記相談窓口に相談しましょう。
相談窓口
- 兵庫県立東播磨生活科学センター
電話番号:079-424-0999 - 兵庫県警察(県警察本部生活経済課内)
「ヤミ金融・悪質商法110番」
電話番号:078-371-9110 - 警視庁(安全な暮らしHP)
電話番号:03-3581-4321(代) - 加古川警察署
電話番号:079-427-0110 - 播磨町消費者生活相談コーナー
電話番号:079-435-2364
問い合わせ
- 部署名:水道グループ
- 電話番号:079-435-2379
- ファックス番号:079-437-4192
- メールアドレス:suidou@town.harima.lg.jp







