子宮頸がん予防ワクチン接種費用の助成について(高校1年生/16歳相当の女子の方)
子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となりやすいHPV(発がん性ヒトパピローマウイルス)16型と18型の感染を防ぐワクチンで、海外ではすでに100か国以上で使用されています。日本では平成21年10月に承認され、同年12月から医療機関で接種が始まっています。
ただし、子宮頸がん予防ワクチンは予防接種法に基づかない任意接種(保護者の判断で接種するかどうかを決めるもの)に位置づけられています。
播磨町では、子宮頸がんを予防するため、平成23年1月1日以降の協力医療機関での接種に対し、子宮頸がんワクチン予防接種費用の全額を助成します。
助成対象者(1・2・3のすべてに該当する方の保護者等)
- 接種時において、播磨町に住所がある方
- 接種時において、高校1年生(16歳相当)の女子
- 平成23年1月1日以降にワクチン接種された方
助成内容
- 接種費用は無料(町が全額助成)
下記の協力医療機関での接種のみ助成します。協力医療機関以外では助成できません。
協力医療機関は、協力医療機関一覧
(68KB; PDFファイル)にてご確認ください。
接種回数
十分な予防効果を得るためには、半年の間に3回の接種が必要です。
接種スケジュール
- 初回
- 2回目:初回接種から1か月後
- 3回目:2回目接種から5か月後
助成期間(子宮頸がん予防ワクチンの供給不足により、助成期間が変更されます。詳しくは、「子宮頸がん予防ワクチンの供給不足について」にて、ご確認ください。)
- 平成23年1月1日~平成24年3月31日
協力医療機関での無料接種の開始は、平成23年1月24日(月曜日)からです。
*助成対象者で、平成23年1月1日~平成23年1月23日までに医療機関(協力医療機関以外でも可)で接種費用を自己負担された方は、播磨町役場すこやか環境グループ(5番窓口)へお問い合わせください。
接種方法
- 協力医療機関に予約を入れ、医療機関にて接種を受けてください。
予診票・接種券は、医療機関に置いてあります。
接種時に必要なもの
- 健康保険証
- 母子健康手帳
予防接種後の副反応について
注射した部位が腫れたり、痛むことがありますが、通常は数日間程度で治ります。
また、疲労感や頭痛、胃腸症状(嘔吐・下痢など)がまれに出るほか、欠陥迷走神経反射として、失神があらわれることやアナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましん・呼吸困難など)を含むアレルギー反応などが起こることがあります。
接種の際の注意事項
子宮頸がん予防ワクチン接種は、予防接種法に基づかない任意接種(保護者の判断で接種するかどうかを決めるもの)に位置づけられています。接種を希望される保護者の方は、その効果・副反応を十分に理解して接種してください。
また、原則、保護者の同伴が必要です。ただし、保護者が説明書及び予診票の記載事項をよく読み、理解して納得してお子様に接種することに同意する場合は、予診票に保護者が自ら署名することで同伴の必要はありません。
接種の際の注意事項については、「子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の接種をご希望の方へ
(119KB; PDFファイル)」「予防接種を受けに行く前に(注意事項)
(104KB; PDFファイル)」、「子宮頸がんについて
(66KB; PDFファイル)」をご確認ください。
健康被害救済制度
子宮頸がん予防ワクチン接種により、重大な健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による「生物由来製品感染等救済制度」の適用となります。
問い合わせ
- 部署名:すこやか環境グループ
- 電話番号:079-435-2611
- ファックス番号:079-435-0831
- メールアドレス:kankyo@town.harima.lg.jp
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