小児用肺炎球菌ワクチン予防接種費用の助成について
細菌性髄膜炎は、罹患すると約5%が死亡、約30%に後遺症が残るなど、重篤化する疾患です。肺炎球菌による髄膜炎は、インフルエンザ菌b型を対象としたヒブ(Hib)によるものよりは頻度は低いものの重篤とされており、肺炎球菌ワクチン接種による予防が最良の方法です。
ただし、小児用肺炎球菌ワクチンは予防接種法に基づかない任意接種(保護者の判断で接種するかどうかを決めるもの)に位置づけられています。
播磨町では、細菌性髄膜炎を予防するため、協力医療機関での接種に対し、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の全額を助成します。
接種対象者(1・2の両方に該当する方の保護者等)
- 接種時において、播磨町に住所がある方
- 接種時において、生後2か月以上5歳未満(5歳の誕生日の前々日まで)の方
助成内容
- 接種費用は無料(町が全額助成)
協力医療機関での接種のみ助成します。協力医療機関以外では助成できません。
協力医療機関は、「協力医療機関一覧(
38KB; PDFファイル)」にてご確認ください。
助成回数(ワクチン接種開始時の月齢により異なります。)
| ワクチン接種開始時の月齢 | 初回接種 | 追加接種 | 接種回数 |
| 生後2か月以上7か月未満 |
3回接種 (27日間以上の間隔をあける) |
1回接種(3回目~60日以上の間隔で12~15か月齢の間) | 4回 |
| 生後7か月以上12か月未満 |
2回接種 (27日間以上の間隔をあける) |
1回接種(2回目~60日以上の間隔で12~15か月齢の間) | 3回 |
| 生後12か月以上24か月未満 | 2回接種(60日以上の間隔をあける) | 追加接種はありません | 2回 |
| 2歳以上5歳未満 | 1回接種 | 追加接種はありません | 1回 |
助成期間
平成24年4月1日~平成25年3月31日
接種方法
- 協力医療機関に接種予約を入れる。
- 接種当日、協力医療機関にて予診票に記入し、接種を受ける。
※予約の状況により、すぐには接種できない場合があります。
※予診票・接種券は、協力医療機関においてあります。
接種時に必要なもの
- 健康保険証
- 母子健康手帳
接種の際の注意事項
小児用肺炎球菌ワクチンは、予防接種法に基づかない任意接種(保護者の判断で接種するかどうかを決めるもの)に位置づけられています。
接種を希望される保護者は、注意事項「予防接種を受けに行く前に(注意事項)」
(85KB; PDFファイル)をよく読み、その効果・副作用をご理解いただき、接種してください。
健康被害救済制度
小児用肺炎球菌予防接種により、重大な健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用となります。
問い合わせ
- 部署名:すこやか環境グループ
- 電話番号:079-435-2611
- ファックス番号:079-435-0831
- メールアドレス:kankyo@town.harima.lg.jp
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