子育て講座
「自我の芽生えと親のかかわり方」
平成21年9月10日 木曜日
7月に0歳児講座でお話していただき、好評だった兵庫大学講師の若林宏子氏をお招きし、今回は1歳ころから現れる「自我」についてお話していただきました。
毎日の生活の中で「イヤ!」と泣かれたり、駄々をこねられたりするとつい「どうして言うことを聞いてくれないの?」「どうして泣いているの?」と困ってしまうことがあります。
そんな時は「自己主張できるようになったんだ!」と思って“主張できること”を認めてください。というお話にハッとしました。
また、お母さんたちはタイムリーな話に聴き入り、熱心に資料にメモをとる姿も見られました。
笑うようになった。寝返りが打てるようになった。ハイハイできるようになった。歩けるようになった。とできることが増えていく度に誉めて「すごいね!」と言っていたのに、気がつくと、「自分でしたい!」と言えるようになってきたのに、泣かれることが増え時間に余裕がないときなどは、大人の都合に合わせさせてしまって・・・。
反省しないといけませんね、と参加したお母さんからの感想がありました。
支援センターでファミリーサポートの方たちと遊びながら待っていた子どもたちの元に、足早に帰っていくお母さんたちの後ろ姿が頼もしく見えました。
0歳児子育て連続講座「よちよち」
子どもが喜ぶ遊びを覚えたり、今、必要な子育ての知恵を学んだりしながら、お母さん同士が、ホッとできる時間を一緒に作っていきます。
第3回「ママのベビーマッサージ」 7月13日 月曜日
新型インフルエンザのため、5月に予定されていた講座が7月13日に開催されました。
講師のやさしい語りかけや簡単なうたにあわせ、オイルをつけたお母さんの手で子どもをマッサージ。足の指一本一本をマッサージしてもらっていると、ぐずっていた子も静かになり、そのうちウトウト眠りだしてしまう子どももいました。
そんな子どもの様子を見ながら、お母さんたちもホッとしたようで、隣同士笑顔でおしゃべりする姿が見られました。ホホバオイルのアロマ効果と子どもの笑顔でお母さんの緊張もほぐれ、親子でゆったりとした時間を持つことができたようです。
また、講師の滝川氏が“子育て真最中のお母さん”ということで、「こんな風にすれば親も子も楽しむことができるんだ」と、より身近に感じてもらえたようでした。
第2回「簡単な手作りおもちゃと子育て支援について」 6月24日 水曜日
子どもたちを遊ばせながら、座談会形式で、播磨町の子育て支援についてお話しました。”すくすくカレンダー”や”はりま広報”はよく見られているようで、「この申し込みはどこですればいいのですか」などの質問がでていました。
話の途中で、わらべ歌の「おすわりやす」「たけこがはえた」など体を動かす遊びを入れ、「子どもにとって、ひざの上で揺すられることがどんな効果をもたらすのか?」などを説明しながら、親子でふれあう遊びを楽しみました。
「いない いないばぁ」では、お母さんの顔が出てくる期待感でワクワクし、「一本橋」では次にコショコショとくすぐられるという予測と期待で、くすぐられる前から「キャッ、キャッ」という笑い声に包まれていました。
手作り絵本は、職員手作りの絵本本体に、各自が思い思いのパーツを持ち寄り貼り付けていく製作でしたが、座談会が盛況だったため、仕上げは各自自宅でしてもらう事にしました。
次の日、早速出来上がった絵本を見せに来てくれたお母さんもいました。
第1回「赤ちゃんと楽しむ絵本タイム」 6月10日 水曜日
ファミサポさんに託児をしていただいて、NPO法人「絵本で子育て」センターの田中八潮氏のお話を聴きました。
隣室の子どもの泣き声を気にしながらも絵本を読んでくださる声に耳を傾け、絵本の世界に暖かな気持ちになれました。
赤ちゃんだけでなく、思春期の子どもたちの心とも向き合っている田中氏の言葉に、初めて子育てをするお母さんだけでなく、2人目3人目の子育て中のお母さんにも、我が子を見直す機会になりました。
子育てに追われる毎日でしょうが、絵本を通して、親と子が向き合えるといいですね。
2歳児親子講座”てくてく”
親子で楽しめるいろいろな遊びや活動を通じて子どもの基本的な生活リズムを整えていきます。
第2回 6月“おほしさま”グループ
新型インフルエンザのため、スタートが1週間延期になった“おほしさま”グループ。4月の“レインボー”グループ同様、お母さんのお当番が大活躍!!「緊張しました」の声とともに、「楽しかった!!!」の声が多く聞かれました。
小麦粉粘土で遊んだ日、そのやわらかい手触りに「あかちゃんのホッペみたい」と喜ぶママに、「ママ(触ったら)イヤ!!」と、子どもたち。取り合い(?)になりながら遊ぶ様子は、とてもほほえましいものでした。戸外遊びの日は、砂場でカップの型抜きに夢中になり、親も子も集中して遊ぶ姿が見られました。
毎回帰る前にする”ぞうきんがけ”。子どもたちにとっては、それも楽しみのひとつ。お母さんたちは、子どものすることが気になってつい手伝おうとするのですが、子どもから「自分で!!」と主張され、うれしいような、ちょっと寂しいような感覚を味わっていたようです。
子どもたちは、心も体も毎日成長しています。
”甘えたい”気持ちと、みんなの中で”できることを見てほしい”気持ちとを絡み合わせながら精一杯がんばっていました。
また、お母さんたちが楽しんでしている雰囲気が子どもたちに伝わり、子どもは、とっても生き生きとした表情で、みんないい顔をしていましたよ。
これからも、子どもと一緒になって遊び、一緒に楽しみながら、子育てを楽しんでいけるといいですね。
第1回 4月”レインボー”グループ
2歳児親子講座“てくてく”の4月グループが、終わりました。
10組の親子が集まり、お母さんも子どもたちもどきどきしながらの初日。
自分のマークのついているいすを探して見つかると、ホッとして思わずニッコリ!
お母さんも子どもも自己紹介をしたり、一緒に体操をしたり・・・。少しずつ楽しいのかな?と感じてもらえたようで笑顔がでてきました。
お母さんたちに2人ずつペアになってもらって、1日ずつお当番をしてもらいました。朝の“おはよう”のあいさつから始まって、お名前呼び、手遊び、絵本の読み聞かせなどなど・・・。
その日みんなでする遊びをどう進めるか、どうしたら子どもたちが喜んでしてくれるか・・ということを考えるのが大変だってことと思います。そして、みんなの前に立ち、初めての経験に、緊張したことでしょう。
でも、「そのドキドキがいいんですよ!」とお話すると、「そうかな~?」と、何となくそんな気がしてきて、ペアになったお母さんたちが話し合い、アイディアを出し合って和気あいあいとして、とても楽しい活動ができていました。
”新聞ビリビリ”、”園庭でのかけっこ”、”小麦粉粘土こねこね”・・・とお母さんたちが次々と活動を進めていく中で、いろんな子どもたちや他のお母さんたちとおしゃべりして、親も子もお友達ができて楽しい時間が過ごせたようです。
遊びだけでなく、あいさつすること、うがい、手洗い、トイレに行くこと、遊んだあとは片付けること・・・・も、「みんなで一緒にするとたのしいね。」ということを感じてくれたようです。「家ではできなかったので、これをきっかけにして、家でも続けていきたいです。」と笑顔で話してくれたお母さん。楽しく続けていってくださいね。
お母さんたちお疲れ様でした!!
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