平成20年度地域交流講座
夏休み手作りの会(第1回)
平成20年7月25日(金曜日)午前10時~11時30分
昨年好評だった3歳~8歳位の子どもたちを対象にした手作り会を今年も開催しました。夏休みに入って間もない幼稚園児や小学校低学年の子どもたち30人が,保護者の方と元気に参加しました。
材料は、いろいろな,木の板や枝、どんぐりや松ぼっくりなどの木の実、大小いろいろな形の貝殻など、身近な自然物。子どもたちは、それぞれ自分で選んだ材料をボンドでくっつけたり、穴に差し込んだり、紐で結んだり・・・。「何がつくれるかな…?」と考え工夫して作り始めていました。子どもの発想はユニークです。大人では思いつかないような組み合わせも多く、見ているだけで楽しいです。友達と見せ合ったり、相談しあいながら子ども同士でとても楽しそうです。今回は、保護者の方も、制作をしました。「子どもの製作に口出ししないでね」と最初にお願いしていましたが、そんな心配は無用で、いろいろな材料を前にして、「う~ん…」と考え込み自分の作品作りに精一杯のようでした。
この手作り会では、野添にお住まいの山之内さんに材料集めの準備段階からお世話になりました。子どもたちのアイディアを生かす材料と方法をいろいろと考えて準備してくださったり、、製作中困っときにちょっとしたヒントを出してくださったり・・・と、とてもたすけて頂きました。出来上った作品は、並べてみんなで見て回りました。お友達やお母さん達の一生懸命作った作品は、世界に一つしかない大切な作品です。「これ、面白いね」「あ~楽しかったぁ。また作りたいな。」という声が聞こえてきました。作品は、大人も子どもも大事に持ち帰りました。
「夏休み、みんなでダンス!ダンス!ダンス!」(第2回)
平成20年8月28日(木曜日)午前10時30分~11時30分
夏休みも終わりになってきたこの日、北部支援センターに可愛い浴衣や甚平を着た子どもたちが日焼けした元気な顔でやって来ました。今年、幼稚園や保育園に入園した親子、毎月の親子ビクスに参加している親子、そして親子さろんに遊びに来ている親子など、総勢60組が参加し、楽しい夏休みの1日を過ごしました。
親子ビクスの高尾恭子先生に教えて頂いた最新作の「ポニョ!」ダンスは、子どもたちがよく知っている曲なので、音楽が聞こえてくると、即歌い始め大喜びです。子どもたちのリズム感の良いのにはいつも驚かされます。ピピピ・・・と直感を働かせた「テレパシークイズ」であそんだり、「バナナのおやこ」のパネルシアターを楽しんだ後は、最後にみんなで輪になって”播磨音頭”。「踊り知らへん!」と恥ずかしがっていたお母さんたちも、子どもたちの真似をしてみんなで踊りました。久しぶりに遊びに来てくれたお兄ちゃん、お姉ちゃんたちのおかげで、支援センターが一段とにぎやかになりました。小さなお友達も、そして大人も”元気パワー”をもらいました。楽しい一日をありがとう!
「”あそび”と”おもちゃ”でつながろう!」(第3回)
平成21年2月21日(土曜日)午前10時~12時
岡山の現代玩具博物館からおもちゃツアー講師として糸日谷晃(いとひやひかる)氏をお迎えし、地域の方々と4歳から小学3年生までの親子が一緒に、「”あそび”と”おもちゃ”でつながろう!」に参加して、にぎやかに楽しく遊びました。
地域の方々には、一足早く来ていただき、子どもたちと遊べるよう事前に今日の遊びを体験してもらいました。
「簡単やけどおもしろいなあ」「色がきれいやな~」「バランスが難しい~倒れそうや!」と言いながら、子どもに帰ったように楽しそうに遊びを体験してくださいました。
遊び方を伝授する”遊び大臣”として冠をつけて頂き、”遊びの王様”の糸日谷氏と共に準備万端で親子を迎えてくれました。
まず最初は、自己紹介ゲーム。「はじめまして」といろんな人とあいさつを交わしながら、みんなと知り合いになりました。
そして、”遊びの王様”の糸日谷氏が、スイス製のネフ・スピールの積み木やアングーラを使っていろいろな遊び方を披露してくれました。
目の前で次々と変化したり、「えっ?なんで?」と思うような不思議な動きに、子どもも大人も”目がテン”になっていました。
子どもたちからは、「チョオーすごい!」「チョオーすごい!」という歓声が何度もあがり、その素直な反応に周りの大人も思わず笑ってしまいました。
たくさんの木製のおもちゃやカードゲーム(簡単なルールがあり数人で遊ぶ)を目の前にして、興味津々の子どもたちからは、早く自分もしたいという気持ちが伝わってきます。
”遊びの大臣”たちが、様々なカードゲームを用意して各テーブルで待ってくれています。どれにしようかと目移りして迷ってしまいます。
自分のしたいゲームを見つけて何度も遊ぶ子、いろいろなコーナーを回っている子、ゲームで競争しをしたり、お友達に負けて悔し涙を流す子どももありました。
今日初めて会ったとは思えないくらい、和やかな雰囲気で、みんなの笑顔見られ、楽しそうな歓声が聞かれました。
今年は、同じ形の積み木がたくさんあるコーナーも加わりました。お兄ちゃんたちが友達や地域の方たちと遊んでいるので、お母さんはゆったりと連れてきた下の子どもと楽しむことができていました。小さな手で積み木を積もうとがんばったり、できないときは他の大人の人に積み木を手渡して”してちょうだい”の目線を送っている姿も見え、少しずつかかわりが広がっているんだなあと、とても嬉しく思いました。
小学生の中には、友達と一緒に自分の背より高く積み上げたり、一人で積み方を工夫して集中して遊んでいる姿が見られ、”頼もしさ”を感じました。
片づけもゲームとして、大人も子どももみ~んなでしました。
最後は、元気にみんなで「ポニョ」の体操して身体を動かし、楽しい一日が終わりました。お父さんもポニョのようにとってもかわいらしく、上手に体操ができていましたよ。
日ころあわただしく過ごし、ゆっくり遊ぶ事が少なくなっている親子が多いのですが、地域の方々の暖かい見守りと手助けのおかげで、どのテーブルも楽しそうな親子の笑顔と笑い声であふれていました。ありがとうございました。
また、朝早くから準備してくださった講師の糸日谷さん、楽しいおもちゃをいっぱい紹介してくださってありがとうございました。
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