新型インフルエンザ警報の発令等について(11月5日)
更新日 2009年11月05日
兵庫県では「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の医療機関のうち199ヵ所を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。
平成21年第43週(10月19日(月)~25日(日))における県内の一定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数は33.51となり、国立感染症研究所が定める警報の指標である「30」を上回りました。
インフルエンザは毎年冬季に流行していますが、今年は新型インフルエンザが発生し、例年より3カ月程早く、感染が拡大しています。
今回の新型インフルエンザは、基礎疾患を有する方などは重症化する可能性が高いとの報告もありますので、油断することなく、予防と早めの治療に心掛けていただくようお願いします。
特に注意していただきたいこと
- 外出後、帰宅時には「うがい」「手洗い」をしましょう。
- 十分な睡眠・栄養・保温に心掛け、体調を整えましょう。
- 室内では加湿器等で適度な湿度を保ちましょう。
- 平熱を越える発熱が生じた場合等、早めに医師の診察を受けましょう。
医師の指示により、安静を保ち、肺炎などの合併症を防ぐよう心掛けましょう。
特に基礎疾患(糖尿病、ぜん息等)を有する方、妊婦等においては、重症化するおそれがあるので、気をつけましょう。 - 咳などの症状がある場合は、周りにうつさないために、マスクを着用しましょう。
ワクチン接種について
今回の新型インフルエンザワクチンは、重症化防止に一定の効果が期待されていますが、接種後、はれたり、熱が出るなどの症状が見られたりするほか、まれに重篤な副反応を引き起こす可能性もあります。
接種に際しては、ワクチンの効果とリスクを理解したうえで、個人の選択により接種されますようお願いします。
ワクチン優先接種対象者・スケジュール・費用などについて
関連リンク
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