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更新日:2022年3月19日
おひなまつりに向けて、ひな飾りを作りました。おひな様とおだいり様のお顔を描いて、髪飾りや烏帽子、シールを貼ったりしました。
子どもたちの描くお顔は、かわいらしいです。
素敵なひな飾りができましたよ。
今日は、2月14日(月曜日)バレンタインデーです。
遊びに来ていたお友たちと、バレンタインデーのカードを作りました。ママが、「パパ大好き」とパパへのメッセージを書いて、お友だちは、シールを貼ったり、マジックで飾りを描きました。
パパのことを思いながら、みんなで、楽しく制作をしました。
パパにカードを渡したら、「パパがすごく喜んでくれました。」と、後日、遊びに来てくれた時に、バレンタインデーの楽しかったお話しをしてくれました。
節分に向けて、鬼さんのお面を作りました。
お母さんと一緒に、目を描いたり、パンツに模様を描いたり、毛糸でできた髪の毛をつけていきました。
「鬼さんがお家に来たら、怖いね。」「今年は、パパが本格的に鬼に変装する予定なんです。」など、楽しくお話をしながら制作をしました。
もし、お家に鬼さんが来たら、作ったお面をつけて、豆を撒いて追い払ってね!!
蓮池こども園さんのそら組さんとうみ組さんから、クリスマスコンサートの素敵な招待状が届きました。
12月24日(金曜日)クリスマスイブの日です。小さい組さんのお友だちと一緒に待っていると、白い衣装を着た、こども園のお兄ちゃんとお姉ちゃんたちが入場してきました。ハンドベルや鉄琴の合奏と合唱の、クリスマスコンサートを楽しみました。
参加されたお母さんから、「感動して涙が出ました。」と、お声をいただきました。こども園のそら組さんとうみ組さん、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。
12月に入り、支援センターの玄関には大きなクリスマスツリーが登場しました。
そのツリーに、今年はお友だちが作ってくれたサンタさんが、たくさん飾られています。
「もうプレゼントお願いした?」「サンタさんお家にも来るかな?」と、制作をしながら自然と会話も弾みます。
みんなとってもいい子だったので、きっとサンタクロースさんも来てくれるだろうね。楽しみですね。
紙袋を使って、可愛いフクロウちゃんを作りました。
大きな目、青い目、ニコニコの目など、色んな表情のフクロウちゃんがおやこさろんに並びました。
小さな手で一生懸命に描く姿に、成長も感じられますね。
令和3年11月8日(月曜日)から12日(金曜日)まで、播磨町立播磨中学校より3名の中学生が、北部子育て支援センターに来てくれました。おやこさろんに遊びに来ているお友だちと遊ぶだけでなく、9日は、ファミリーサポート養成講座に参加しました。自宅にあるもので作ることのできるおもちゃ作りを提供会員と一緒に学びました。
10日は、ニコニコさろんに来てくれている子どもたちと過ごしました。
おやこさろんで、ふくろうづくりも手伝ってくれましたよ。お姉ちゃんたちと一緒に作るのが楽しくて、子どもたちも笑顔になっています。
12日は、トライやる発表会をしてくれました。それぞれの部活紹介の後、折り紙で、どんぐりを作りました。どんぐりの作り方もわかりやすく説明してくれましたよ。
お顔を描いて、お姉ちゃんと貼ると、秋のどんぐりの壁面飾りが出来上がりました。
ピアノに合わせて、みんなで一緒に「どんぐりころころ」のうたも歌いました。
最後に、風船のプレゼントをもらいました。ひとつひとつの風船に、メッセージとアンパンマンのイラストも描いてくれていました。
その他にも、いろおりんさんや、ちょきりさんのサークル活動のお手伝いもしてくれたりと、トライやるウィークの活動を一生懸命に取り組んでいました。お姉ちゃんたちと遊んで楽しかったので、翌週も遊びたくて、支援センターに来てくれたお友だちもいました。
ハロウィンに向けて、キャンディバケツを作りました。
かぼちゃやおばけちゃんに、顔を描いて帽子も被せてあげました。
「すごく上手に描けるね!」「可愛く出来たね!」など、一緒に制作すると、お友だちのお母さんにも褒めてくれるので、いい刺激がたくさんもらえます。
お友だちの作品です。目と口も、上手に描けていますね。
「どこにする?」と、お母さんと一緒に飾るのも、楽しみの一つです。
おやこさろんは、楽しいハロウィンの雰囲気で染まりました。
10月に入り、制作あそびを再開しました。
子どもたちが大好きな果物の、ぶどうの制作をしています。
折り紙を丸めて、ぶどうの粒を作り、色画用紙に貼っていきます。そのままお口にアーンと運びそうになる子もいて、笑いを誘っていました。
出来上がった作品は、おやこさろんの窓にペッタンと貼ってくれました。
次は、ハロウィンにちなんだ制作をする予定にしています。お楽しみに!!
支援センターの玄関ホールは、遊びに来てくれたお友だちが作ってくれた、可愛いくらげちゃん達がたくさん泳いでいます。風が吹くと、足がひらひらと揺れて気持ちよさそう。
子ども達はマジックでくらげちゃんの顔を描いたり、色画用紙をちぎって足に見立てて、くらげちゃんの顔に貼ったりしました。
お母さんに抱っこしてもらい「どこに貼ろうかな?」と、自分で考えて貼るのも楽しいね。
七夕さまに願いを込めて、親子で短冊作りをしました。
子どもたちは、まだ字が書けないので、彦星さまや織姫さまの顔を描いたり、着物に絵を描いて可愛い短冊飾りが出来上がりました。
その可愛い短冊飾りに、お母さんたちが思い思いの願い事を書いていきました。
「家族みんなが、健康で暮らせますように。」「ご飯を、いっぱい食べてくれますように。」と、七夕さまに向けた願い事もあれば、「○○に行きたいな!」「○○が欲しいな!」と、ご主人様に向けた願い事もたくさんありました。
いつも頑張っているお母さんたちの願い事、叶うといいですね。
支援センターのおやこさろんに、遊びに来ませんか?
雨の多いこの時期は、空模様と一緒で、気分も少しどんよりしてしまいがちです。
親子で一緒に作ってくれた可愛いピョンピョンかえるちゃんたちが、おやこさろんに仲良く並んで、お出迎えしてくれますよ。
扇風機やクーラーの風に揺られているかえるちゃんたちを眺めながら、お子さんと遊んだり、ママさん同士でお話をしたりして、長い梅雨をみんなで乗り切りましょう。
ピョンピョンかえるちゃんの制作をしてもらっている様子です。
同じ材料を使っても、描いたり貼ったりしていくうちに。個性豊かでユニークな作品が出来上がります。「ここに目を貼ったんだ。可愛いね。」「お口が反対向いてくっついてるから、怒ってるみたいだね。」と、みんなの会話も弾みます。
その時期にぴったりなことをモチーフにした制作を取り入れることで、親子で自然に目を向けたり、季節を楽しんだり、感じたりしていただきたいと思い準備をしています。
遊びに来られた時は、制作ごっこも楽しんでくださいね。
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