ホーム > 健康・福祉 > 福祉 > 障がい者福祉 > 障がい者福祉に関する情報 > 新型コロナウイルスの感染拡大を予防する新たな生活様式のもとでの障がいのある人への配慮について
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更新日:2022年3月7日
新型コロナウイルスの感染拡大の予防と日常生活の両立を図るため、3密の回避や身体的距離の確保、マスクの着用など、新たな生活様式が定着しつつあります。
しかし、それに伴い障がいのある人の中には、その障害の特性が理由で、不安や不便を感じている人も少なくありません。
新たな生活様式の実践が難しい人がいらっしゃることについて、皆様のご理解をお願いするとともに、お困りの人がいらっしゃいましたら、あたたかな声掛けや配慮をお願いします。
播磨町では、外見ではわかりにくくても配慮が必要であることを示すヘルプマークを交付しています。ヘルプマークをつけている人が困っているようであれば、声をかけるなど、思いやりを持った行動をお願いします。
兵庫県では、コロナ禍で一層困難を抱える障がい者の生活について、県民の皆さまに理解を求め、ユニバーサル社会づくりの意識醸成を図ることを目的に、動画を制作しています。
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