ここから本文です。
更新日:2020年10月28日
保険年金グループにおいて、介護保険事務で使用しているUSBメモリ1個を紛失しました。
同メモリには、介護保険被保険者に関する情報46名分が保存されています。
関係する皆様に多大なご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。
令和2年10月7日(水曜日)午前9時ごろ
播磨町東本荘1丁目5番30号
播磨町役場第1庁舎1階保険年金グループ内
10月7日(水曜日)午前9時ごろ、介護保険担当職員が保険年金グループ内で当該USBメモリを使用した後、所定の場所に返却しないまま、他の業務に従事していました。
その後、USBメモリが見当たらないことから、グループ職員で事務所内等の捜索を続けてきましたが、現時点で発見には至っていません。
事務所内で誤って破棄してしまった可能性が高く、現在のところ2次被害は確認されていません。
「氏名」「住所」「生年月日」「年齢」「被保険者番号」「電話番号」「医療機関名」「判定結果」
USBメモリの起動にはパスワードの入力を必要とするなど、第三者が閲覧できないように安全対策を講じています。
対象となる46名の皆様には職員が訪問し、本件に関する説明およびお詫びの文書をお届けしております。
USBメモリ使用に関して、管理職以上の職員が毎日目視で確認すること、使用後は速やかにデ-タ消去のうえ、保管場所に戻すことを徹底し、再発防止に努めます。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください